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ドイツパン・菓子勉強会とは
ドイツパン•菓子勉強会とは
ドイツパン•菓子勉強会は2007年に「ドイツ、オーストリア圏における伝統的なパン、菓子の技術を学ぶべく、倉田博和(デイジイ)を会長として発足しました。
会員の皆さまと共に技術及び知識を学ぶ、技術講習会、講演会、総会を主催し、ライ麦パンに代表されるドイツ独自の製パン製法やシュトレンのような奥深いドイツ菓子の製法を学びながら食文化の向上を目的に活動しています。
また、ドイツにおいて3年に一度開催されているiba展(国際製パン・製菓機材総合見本市)において行われるパンの世界大会「IBA-UIBC-CUP of BAKERS」へ日本代表選手(2名)を派遣しております。
会長
井上 克哉(ブーランジュリー オーヴェルニュ)
副会長
大村 田 (ヴァンダラスト)
幹事
高木 宏直 (欧風パン グランボワ)
石井 謙太 (デイジイ)
大島 政次郎(政次郎のパン)
渋谷 則俊 (冨士屋)
福井 清史 (ブーランジュリー クルミ)
根岸 靖乃 (N(えん)ドイツ菓子屋さん)
初代会長 倉田 博和
顧問
明石 克彦(ベッカライ ブロートハイム)
江崎 修 (広島酔心調理製菓専門学校)
倉田 博和(デイジイ)
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